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絵日記に使うカラフルな画材のイメージ
絵日記2026年3月15日9 min read

絵日記におすすめの画材・文房具15選 — 初心者から上級者まで

絵日記をもっと楽しくする画材と文房具を厳選して紹介。100円ショップで揃うものからプロ仕様のものまで、予算やレベルに合わせて選べるガイドです。

画材選びで絵日記の楽しさが変わる

絵日記を始めるのに高価な画材は必要ありません。でも、自分に合った道具を見つけると、描くことがもっと楽しくなるのも事実です。

この記事では、初心者から上級者まで、予算やレベルに応じたおすすめの画材・文房具を紹介します。

ノート・スケッチブック

初心者向け: マルマン クロッキーブック

クリーム色の紙が温かみのある雰囲気を出してくれます。紙が薄いのでペンのインクが裏抜けすることがありますが、絵日記の練習用として最適です。価格も手頃で、書き味が軽いので気負わず描けます。

中級者向け: ミドリ MDノート(無地)

万年筆にも対応する高品質な用紙を使用。クリーム色の紙は目に優しく、インクの発色も良好です。A5サイズは絵日記にぴったりで、糸綴じ製本なので180度開くことができます。

上級者向け: モレスキン アートコレクション スケッチブック

水彩にも耐えられる厚手の紙を使用。ハードカバーで持ち運びにも便利です。少し高価ですが、特別な1冊として長く使えます。

コスパ最強: 100円ショップのスケッチブック

ダイソーやセリアのスケッチブックは、100円とは思えないクオリティです。A4やB5サイズがあり、気軽に使い捨て感覚で使えるので、描くことへの心理的ハードルが下がります。

ペン・線画用

サクラクレパス ピグマ

イラストレーターにも愛用者が多いミリペン。太さのバリエーション(0.05mm〜0.8mm)が豊富で、水に滲まない顔料インクなので、後から色をつけても線がにじみません。0.3mmか0.5mmが絵日記にはちょうどいい太さです。

ゼブラ マッキー極細

ツインタイプの油性マーカーで、細字と極細字の2種類が使えます。どこにでも売っているので入手しやすく、12色セットでカラフルな絵日記も楽しめます。

パイロット フリクションボールペン

消せるボールペンの定番。描き間違えても消しゴムで消せるので、失敗を恐れずに描けます。絵日記初心者には一番おすすめしたいペンです。ただし、高温になると消えてしまうので、車の中に放置しないよう注意が必要です。

色をつける道具

クレヨン: サクラクレパス ふとまきクレヨン

絵日記との相性が抜群なのがクレヨンです。特にサクラクレパスのふとまきクレヨンは、柔らかいタッチで温かみのある色合いが出せます。12色セットがあれば十分。重ね塗りやぼかしもでき、表現の幅が広がります。

色鉛筆: トンボ鉛筆 色辞典

単色で購入できるので、よく使う色だけ揃えられるのが経済的です。発色が良く、細かい部分も描きやすいのが特徴。淡い色合いが日記のイラストに絶妙にマッチします。

水彩ペン: 呉竹 ZIG クリーンカラーリアルブラッシュ

水性のブラッシュペンで、筆のようなしなやかなタッチが楽しめます。水を含ませた筆で伸ばすと水彩風の表現も可能。60色と豊富なカラーバリエーションがあり、少しずつ集める楽しみもあります。

コスパ重視: ぺんてる くれよん16色

誰もが一度は使ったことがある、あの「ぺんてるくれよん」。懐かしさもありつつ、実は大人の絵日記にもぴったり。素朴で温かい色合いは、日記のイラストに独特の魅力を与えてくれます。

便利な補助グッズ

マスキングテープ

mt(エムティー)のマスキングテープは種類が豊富で、日記のデコレーションに最適です。日付の区切りに使ったり、写真やチケットを貼り付けたりと、使い方は無限大。

修正テープ

トンボ鉛筆のモノエアーは薄くてコンパクトなので、ペンケースに入れやすいです。文字の書き間違いをカバーするのに便利です。

テンプレート定規

丸や四角、吹き出しなどの形がくり抜かれた定規。フリーハンドで描くのが苦手な方に特におすすめです。100円ショップでも手に入ります。

予算別おすすめセット

500円以内で始めるセット

  • 100均スケッチブック(110円)
  • 100均クレヨン12色(110円)
  • 手持ちのボールペン

合計: 約220円。最初はこれで十分です。

2,000円で揃えるセット

  • マルマン クロッキーブック(約400円)
  • サクラ ピグマ 0.5mm(約200円)
  • ぺんてる くれよん16色(約400円)
  • フリクションボールペン 3色(約700円)

合計: 約1,700円。バランスの良いセットです。

5,000円の本格セット

  • ミドリ MDノート A5 無地(約900円)
  • サクラ ピグマ 3本セット(約600円)
  • トンボ 色辞典 第1集 30色(約2,500円)
  • マスキングテープ 3個セット(約500円)

合計: 約4,500円。長く楽しめる上質なセットです。

画材を選ぶときの3つのポイント

1. まず安いもので試す

高い画材を買って「やっぱり合わなかった」となるのが一番もったいないです。まずは100円ショップや手持ちの道具で始めて、続けられそうだと思ってから良いものにアップグレードしましょう。

2. 自分の好きな色合いで選ぶ

パステル調が好きなら水彩色鉛筆、ビビッドが好きならマーカー、温かみが好きならクレヨン。自分が「きれい」と感じる色が出せる画材を選ぶと、描くモチベーションが上がります。

3. 持ち運びやすさも考慮する

通勤電車やカフェで描きたいなら、コンパクトなペンケースに収まるセットが理想的です。逆に、自宅でゆっくり描くなら大きなスケッチブックと豊富な色数を用意するのもいいでしょう。

道具はあくまで道具

最後に大切なことをお伝えします。どんなに良い画材を揃えても、使わなければ意味がありません。逆に、100円のクレヨンとチラシの裏でも、素晴らしい絵日記は作れます。

大切なのは道具ではなく、日々の出来事に目を向けて記録する習慣です。まずは手元にあるもので1ページ描いてみて、それから自分に合った道具を少しずつ見つけていくのが、一番楽しい画材選びの方法です。

この記事を書いた人

Crayondays編集部

AIと絵日記の可能性を探求するCrayondays編集チーム。子育て・日記習慣・クリエイティブな日常をテーマに、役立つ情報をお届けしています。