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絵日記のアイデアを考えるイメージ
絵日記2026年3月17日9 min read

何を描けばいい?毎日使える絵日記ネタ・テーマ帳

絵日記を続けたいけど「今日は何も描くことがない」と感じたことはありませんか?日常の中から絵日記のネタを見つけるコツと、すぐに使えるテーマを紹介します。

「描くことがない」は思い込み

絵日記を続けていると、必ず訪れるのが「今日は何も描くことがない」という壁です。でも本当に「何もなかった」日なんて、実はありません。

朝起きた、ご飯を食べた、誰かと話した、何かを見た——。当たり前すぎて見過ごしている出来事の中に、絵日記のネタは無数に隠れています。

この記事では、日常からネタを見つける考え方と、迷ったときにすぐ使えるテーマを紹介します。

ネタ探しの5つの視点

1. 五感で振り返る

「今日は何があった?」と考えるとなかなか思い浮かびませんが、五感で振り返ると不思議と出てきます。

  • 見たもの: 空の色、道端の花、店のディスプレイ
  • 聞いたもの: 鳥の声、音楽、誰かの笑い声
  • 嗅いだもの: コーヒーの香り、パン屋の前を通った時の匂い
  • 味わったもの: 今日のランチ、おやつ、飲み物
  • 触れたもの: ふかふかのタオル、ペットの毛並み、冷たい風

2. 「初めて」に注目する

初めて行った場所、初めて食べた料理、初めて使った道。「初めて」の体験はそれだけで絵日記のネタになります。意識的に「今日の初めて」を探す習慣をつけましょう。

3. 「いつもと違う」を記録する

いつもの道に新しい看板が出ていた、よく行くカフェのメニューが変わっていた、同僚が髪型を変えていた。「いつもと違う」ことは記憶に残りやすく、描きやすいテーマです。

4. 感情の動きをキャッチする

嬉しかった、悲しかった、イライラした、ホッとした。感情が動いた瞬間は、何かしらの出来事が背景にあるはずです。「今日、心が動いた瞬間はいつだったか?」と自分に聞いてみてください。

5. 数字で振り返る

今日歩いた歩数、飲んだコーヒーの杯数、読んだ本のページ数。数字は具体的で、絵日記に書くと後から見返したときに面白い発見があります。

すぐに使えるテーマ50選

食べ物系(10テーマ)

  1. 今日の朝ごはん
  2. お昼に何を食べたか(お弁当 or 外食)
  3. 今日のおやつ
  4. 晩ごはんの献立
  5. 最近ハマっている食べ物
  6. 今日飲んだ飲み物
  7. 初めて食べた料理
  8. 自分で作った料理
  9. もらったお菓子やお土産
  10. 季節の食材で作った一品

日常系(10テーマ)

  1. 今日の天気と気温
  2. 今日着た服
  3. 通勤・通学中に見つけたもの
  4. デスク周りの風景
  5. 買い物したもの
  6. 今日使った新しいもの
  7. 掃除・片付けのビフォーアフター
  8. ペットや植物の様子
  9. 窓から見える景色
  10. 寝る前のルーティン

人間関係系(10テーマ)

  1. 家族との会話
  2. 友達からもらったメッセージ
  3. 職場や学校での面白いエピソード
  4. 誰かに親切にされたこと
  5. 子どもの面白い言動
  6. 久しぶりに連絡をとった人
  7. 一緒にご飯を食べた人
  8. 今日「ありがとう」を言った場面
  9. 笑った瞬間
  10. 誰かの誕生日・お祝い

お出かけ系(10テーマ)

  1. 散歩コースの風景
  2. カフェや喫茶店の雰囲気
  3. 見かけた面白い看板や店
  4. 公園で見つけた花や虫
  5. 電車やバスの車窓
  6. 旅行先の風景
  7. イベントやお祭り
  8. 美術館・博物館で見たもの
  9. お気に入りの場所
  10. 夕焼けや夜景

自分自身系(10テーマ)

  1. 今日の体調・気分
  2. 最近始めた新しいこと
  3. 読んでいる本の感想
  4. 観た映画やドラマの印象
  5. 聴いた音楽
  6. 今日の小さな達成
  7. 失敗から学んだこと
  8. 将来やりたいことリスト
  9. 今日の「ベストショット」(一番良かった瞬間)
  10. 明日の自分への一言

ネタが見つからない日の裏技

「何もない日」を描く

「何もない日」というテーマで描くのも立派な絵日記です。ソファでゴロゴロしている自分、テレビのリモコン、積み上がった本。「何もしなかった幸せ」を記録しましょう。

過去の写真を見返す

スマホの写真フォルダを見返すと、忘れていた出来事を思い出すことがあります。1年前の今日の写真を見て、当時の思い出を絵日記にするのも面白い方法です。

「もしも」で想像する

「もしも空を飛べたら」「もしもタイムマシンがあったら」。現実の出来事だけでなく、想像の世界を描くのも絵日記の自由な楽しみ方です。特に子どもと一緒に描くと、驚くような発想が飛び出します。

定点観測シリーズ

同じ対象を毎日描く「定点観測」もおすすめです。

  • 毎朝の空
  • ベランダの植物
  • 自分の顔(自画像)
  • 冷蔵庫の中身

同じものを描き続けることで、描く技術が上がるだけでなく、日々の小さな変化に気づけるようになります。

テーマは「見つける」のではなく「気づく」もの

絵日記のネタは、特別な場所に出かけたり、特別なことをしたりしなくても、日常の中に無限にあります。大切なのは、「今日は何かあったかな?」とほんの少し意識を向けること。

目の前にあるコーヒーカップ、窓の外の空、隣にいる家族。そのすべてが、あなただけの絵日記のテーマです。

何を描いていいかわからなくなったら、このページに戻ってきてください。きっと「今日はこれを描こう」というテーマが見つかるはずです。

この記事を書いた人

Crayondays編集部

AIと絵日記の可能性を探求するCrayondays編集チーム。子育て・日記習慣・クリエイティブな日常をテーマに、役立つ情報をお届けしています。