
何を描けばいい?毎日使える絵日記ネタ・テーマ帳
絵日記を続けたいけど「今日は何も描くことがない」と感じたことはありませんか?日常の中から絵日記のネタを見つけるコツと、すぐに使えるテーマを紹介します。
「描くことがない」は思い込み
絵日記を続けていると、必ず訪れるのが「今日は何も描くことがない」という壁です。でも本当に「何もなかった」日なんて、実はありません。
朝起きた、ご飯を食べた、誰かと話した、何かを見た——。当たり前すぎて見過ごしている出来事の中に、絵日記のネタは無数に隠れています。
この記事では、日常からネタを見つける考え方と、迷ったときにすぐ使えるテーマを紹介します。
ネタ探しの5つの視点
1. 五感で振り返る
「今日は何があった?」と考えるとなかなか思い浮かびませんが、五感で振り返ると不思議と出てきます。
- 見たもの: 空の色、道端の花、店のディスプレイ
- 聞いたもの: 鳥の声、音楽、誰かの笑い声
- 嗅いだもの: コーヒーの香り、パン屋の前を通った時の匂い
- 味わったもの: 今日のランチ、おやつ、飲み物
- 触れたもの: ふかふかのタオル、ペットの毛並み、冷たい風
2. 「初めて」に注目する
初めて行った場所、初めて食べた料理、初めて使った道。「初めて」の体験はそれだけで絵日記のネタになります。意識的に「今日の初めて」を探す習慣をつけましょう。
3. 「いつもと違う」を記録する
いつもの道に新しい看板が出ていた、よく行くカフェのメニューが変わっていた、同僚が髪型を変えていた。「いつもと違う」ことは記憶に残りやすく、描きやすいテーマです。
4. 感情の動きをキャッチする
嬉しかった、悲しかった、イライラした、ホッとした。感情が動いた瞬間は、何かしらの出来事が背景にあるはずです。「今日、心が動いた瞬間はいつだったか?」と自分に聞いてみてください。
5. 数字で振り返る
今日歩いた歩数、飲んだコーヒーの杯数、読んだ本のページ数。数字は具体的で、絵日記に書くと後から見返したときに面白い発見があります。
すぐに使えるテーマ50選
食べ物系(10テーマ)
- 今日の朝ごはん
- お昼に何を食べたか(お弁当 or 外食)
- 今日のおやつ
- 晩ごはんの献立
- 最近ハマっている食べ物
- 今日飲んだ飲み物
- 初めて食べた料理
- 自分で作った料理
- もらったお菓子やお土産
- 季節の食材で作った一品
日常系(10テーマ)
- 今日の天気と気温
- 今日着た服
- 通勤・通学中に見つけたもの
- デスク周りの風景
- 買い物したもの
- 今日使った新しいもの
- 掃除・片付けのビフォーアフター
- ペットや植物の様子
- 窓から見える景色
- 寝る前のルーティン
人間関係系(10テーマ)
- 家族との会話
- 友達からもらったメッセージ
- 職場や学校での面白いエピソード
- 誰かに親切にされたこと
- 子どもの面白い言動
- 久しぶりに連絡をとった人
- 一緒にご飯を食べた人
- 今日「ありがとう」を言った場面
- 笑った瞬間
- 誰かの誕生日・お祝い
お出かけ系(10テーマ)
- 散歩コースの風景
- カフェや喫茶店の雰囲気
- 見かけた面白い看板や店
- 公園で見つけた花や虫
- 電車やバスの車窓
- 旅行先の風景
- イベントやお祭り
- 美術館・博物館で見たもの
- お気に入りの場所
- 夕焼けや夜景
自分自身系(10テーマ)
- 今日の体調・気分
- 最近始めた新しいこと
- 読んでいる本の感想
- 観た映画やドラマの印象
- 聴いた音楽
- 今日の小さな達成
- 失敗から学んだこと
- 将来やりたいことリスト
- 今日の「ベストショット」(一番良かった瞬間)
- 明日の自分への一言
ネタが見つからない日の裏技
「何もない日」を描く
「何もない日」というテーマで描くのも立派な絵日記です。ソファでゴロゴロしている自分、テレビのリモコン、積み上がった本。「何もしなかった幸せ」を記録しましょう。
過去の写真を見返す
スマホの写真フォルダを見返すと、忘れていた出来事を思い出すことがあります。1年前の今日の写真を見て、当時の思い出を絵日記にするのも面白い方法です。
「もしも」で想像する
「もしも空を飛べたら」「もしもタイムマシンがあったら」。現実の出来事だけでなく、想像の世界を描くのも絵日記の自由な楽しみ方です。特に子どもと一緒に描くと、驚くような発想が飛び出します。
定点観測シリーズ
同じ対象を毎日描く「定点観測」もおすすめです。
- 毎朝の空
- ベランダの植物
- 自分の顔(自画像)
- 冷蔵庫の中身
同じものを描き続けることで、描く技術が上がるだけでなく、日々の小さな変化に気づけるようになります。
テーマは「見つける」のではなく「気づく」もの
絵日記のネタは、特別な場所に出かけたり、特別なことをしたりしなくても、日常の中に無限にあります。大切なのは、「今日は何かあったかな?」とほんの少し意識を向けること。
目の前にあるコーヒーカップ、窓の外の空、隣にいる家族。そのすべてが、あなただけの絵日記のテーマです。
何を描いていいかわからなくなったら、このページに戻ってきてください。きっと「今日はこれを描こう」というテーマが見つかるはずです。
この記事を書いた人
Crayondays編集部
AIと絵日記の可能性を探求するCrayondays編集チーム。子育て・日記習慣・クリエイティブな日常をテーマに、役立つ情報をお届けしています。


